あなたは彼氏や好きな人に「ブス!」「ウザい!」などのひどい発言を浴びせられたことがありますか?

世の中の男性の中には、わざと女性を傷つけるような発言をする人もいれば、相手が不快に思っていることに気付けずに失礼な発言を繰り返してしまう人もいます。

どちらの場合にしても、言われたほうは大変傷つきますし、ずっと嫌な気持ちがなくならず、どんよりした気持ちで過ごさなくてはいけなくなります。

男女間で感覚に違いがあるので、男性も女性の心ない一言に傷つけられている場面があるのでしょうが、それ以上に女性を傷つける男は多いものです。

どうして男性は女に酷いことを言うのか?知りたいですよね。

今回は、ひどいことを言う男性心理について徹底解説します。

相手に酷いことを言う心理学で分かる彼氏・元彼の本心について説明するので、好きな男性から心ないことを言われて心に傷を負ってしまった人は参考にしてください。

複雑で、少しお子様な男の心のうちを知ることができれば、多少ひどいことを言われても「まぁ…男はこんなもんだからしょうがないか…」と思えるようになりますよ。

でも、中には悪意たっぷりのセリフで相手を傷つけることでしか愛情を確認できないタイプの人がいるのも事実。

あなたがそういったタイプの人と一緒にいて幸せを感じられるのであれば問題ありませんが、離れたいと思っているのなら付き合いを続けたり、復縁を目指すのはやめたほうが良いのかもしれません。

この記事では、男性が好きな人を傷つける心理、相手に酷いことばかり言う彼氏の男性心理、別れた元彼が暴言を吐く心理、酷いことを言う心理学と効果的な対処法だけでなく、暴言を吐く男性と付き合い続けるか、復縁を志すかどうかの見極めポイントについてもお話します。

「もう、この男とはやっていくのは無理…」と思ったら、酷いことばかり言う男性とは、距離を置いたほうが良いですよ。

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男性が好きな人を傷つける心理

自分に自信がない


酷いことばかりを言う男は、社会の中でトップレベルの位置にいることはほとんどありません。

頭の回転が良く、勉強ができ、人への気配りもできて、仕事ではいつもみんなから頼りにされている…そんな優秀タイプの男性は、女を傷つけるような発言をすることは少ないでしょう。

プライドの高いタイプは自分にも女にも厳しいので、時には相手を卑下するようなことを言いますが、ここで紹介するのはそういったタイプではなく、自己肯定感が低いことが原因で、女に酷いことを言ってしまう種類の男性です。

自分に自信のない男は、自信がないことを隠そうとして、女を傷つけるようなことを言ってしまいます。

自信がない男の特徴は、はっきりとはひどい発言をしないことです。

知らない女相手だったら「ブス!」「クズ!」などと言うこともあるでしょうが、好きな人を前にすると、言いたいことが何も言えない状態になってしまい、「沈黙が気まずいから、何か言わないと!」と思うと、つい余計な一言を発してしまいます。

例えば、みんなで会話している時に好きな人のヘアスタイルがいつもとは違っており、それを可愛いと褒めたいと思っていても、自信がない男はなかなか言葉にして表現することができません。

そして、好きな人と話すチャンスがないまま一緒にいられる時間が終わりかけてしまいます。

そこで焦った男性は「今日の髪型いつもと違うね」までは普通に話せますが、その後に「いつものほうが良いんじゃない?」など、ひねくれたことを言って相手女性を傷つけてしまいます。

これは、堂々と自分の意見を言って相手に否定されたら怖いという心理が隠れているからです。

仮に「今日のヘアスタイル素敵だね」と正直に気持ちを表現して、「急にそんなこと言ってくるのキモいよ」などと好きな人に言われたらどうしよう…と思うと、ストレートに気持ちを表現できません。

相手の愛情を試さないと不安


女性に酷いことを何度も言うタイプの人は、愛情を試さないと不安だという精神状態になっています。

好かれている、愛されているという確固たる思いがあれば、わざわざ相手を試すような行為は必要ありませんが、「本当に僕のこと好きなのかな?」「好きだって言ってるけど口先だけ?」と相手を疑ってしまうと、何か相手に嫌われるようなことをわざとして、それでも自分を好きでい続けてくれるかを試したくなります。

だから、いつもは仲良しのカップルなのに、急に「お前なんていなくても平気」など、酷いことを言ってきます。

ここで相手が「なんでそんなこと言うの?私は〇〇くんがいないとダメなのに…」と返事をしたことで、「良かった、俺はこの子から本気で愛されている」と愛情を再確認してホッとしているのです。

もし「へー!私も〇〇くんなんていなくても平気だよ」と彼女が期待する言葉を返してくれないと「お前なんて早く死ね」などと、さらに暴言を浴びせて、彼女の心を試します。

こういった発言をするタイプの男性は、友情も信じられないので、男友達に対しても同じように失礼なことを言って嫌われていることが多いです。

人間関係を築くのが下手というよりも、人と深く分かり合うのが苦手なタイプ。

初対面の人とは上手に話ができ、すぐに仲良くなれるのに、親密になると相手にとって自分は特別な存在なのかを試したくなり失礼な発言をしてしまうため、親友レベルの仲良しができません。

女性に対しても同様で、程々にモテて彼女はすぐにできますが、付き合い始めると相手のことを信じられずに試すような発言を繰り返したり、疑ってばかりいるので本気で話ができるカップルになる前に破局してしまいます。

人よりも優位に立ちたい


プライドの高い男性に多いのが、人よりも優位に立ちたいと思って嫌なことを言ってしまうパターンです。

女性に比べると男は人との優劣を非常に気にします。

普通レベルの男性だったとしても、「他の奴には負けたくない!」という負けん気が女よりも強いので、女からするとどうでもいいようなことでムキになって暴言を吐くことがあります。

人よりも優位に立ちたい人は、自分自身にも厳しく普段から人に負けないように様々な努力をしているタイプで高収入が得られるような有名企業に勤めているなど、男としてのランクが高い人が半数ほど。

残りの半数は、自分の実力がないのに、それを認めようともせずに、プライドだけが高いタイプです。

一見すると、人生に成功しているようなタイプと、あまり成功しているようには見えないタイプという違いがありますが、彼らの根底にあるのは、人よりも優位に立ちたいという心理だという点では一緒です。

このタイプの特徴は人と比べること。

だから、何もない時にはわざわざ嫌なことは言ってきません。

しかし、自分が誰かに負けた!と感じるような出来事があると、途端に感情が爆発し「あんな奴たいしたことないし!お前あんな奴のこと尊敬してんの?バカじゃない?」と、とことん、相手下げしてきます。

時には女性に嫉妬することもあり、相手が自分にはできないようなことをして高い評価を得ていると「別にそれくらい俺も余裕でできるけどな」と、相手のことを褒めずに傷つくようなことを言ってきます。

傷ついている様子を見るのが好き


理解できない人もいるかもしれませんが、傷ついている様子を見るのが好きで、傷つけることに快感を覚えるタイプの男性もいます。

人と傷つけて喜ぶというと、非人道的に感じるかもしれませんが、人間はだれしも人よりも自分が幸せになりたいという欲望を持っています。

これは、人を傷つけたいという欲求と通じるものです。

傷ついた人が不幸になっているのを見ると「あの人に比べたら自分はマシなほうだな」という感情を抱いたことがある人がほとんどだと思いますが、人と傷つけたいという欲望はそれと同じようなものです。

普通は理性や道徳心があるので人を傷つける=悪いことだと捉えて、自分の欲望をセーブします。

でも、自分の欲望を抑えることができない人、何らかの事情で欲望が大きくなり過ぎた人は、「人を傷つけて自分を安心させたい!」と望むようになり、わざと暴言を吐きます。

そこで相手が傷ついているのを見ると、多少の罪悪感を抱きますが、ほっとする心地良さがあり、快感が癖になっていきます。

成人する頃までにその癖が染みついていると、本人は自分が人と傷つけて安心しているという自覚を持つことができなくなり、無意識に人の嫌がる発言ばかりをするようになります。

素直になれない


好きな子だけに意地悪をしてしまう男性は、素直になれないという気持ちが理由です。

素直になれない大元の原因は人によって様々ですが、シンプルな理由は「恥ずかしい」という感情でしょう。

生まれて数年しか経っていないような幼児も抱くような人の基本的な感情のひとつである「恥ずかしい」は、日常生活の様々な場面で登場しますが、恋愛関係においてはかなり重要な位置づけです。

他の人の前では特段恥ずかしがりやではなのに、好きな人の前になると「恥ずかしい」という感情が急激に強まり何も言えない、何も行動できない…という状態になる人は男女共に多いでしょう。

ここで、恥ずかしいから何もできない…だけで終われば、人を傷つけるような発言をせずにすみますが、「好きな人の前で何もできないのは嫌だ」となった男性がとる行動が、好きなのに素直に気持ちを表現せずに、わざと相手が嫌がるようなことを言って、自分を印象づけるという方法です。

恥ずかしいから「好きだよ」「かわいいね」と言う代わりに、「お前のこと大嫌い!」「ブサイク!」など真逆のことを言ってしまいます。

この場合には、発言している当人も、嫌われるようなことを言ってしまっている自覚はありますが、それでも素直になれないほど「恥ずかしい」という感情が強いと、何度も同じ過ちを犯してしまい、相手に嫌われるという結果になります。

女にはひどいことを言ってもいいと思っている


男尊女卑的な価値観のある男性は、男には言ってはいけないことも女になら言ってもいいと思っていることがあります。

例えば、男には「仕事ができない情けないヤツ」と思っても相手に悪いと思うので言葉にするのは控えます。

しかし、女は仕事ができないのが普通だと思っていたり、女は仕事で認められなくてもいい存在だと思っていると「お前ってホントに仕事できなくて無能だよな」など、酷いことを言います。

こういった発言をする男性は、表面的には相手を傷つけているとしても、実は「仕事ができない女ってかわいいよな」という気持ちを持っているのです。

このタイプはむしろ自分以上に仕事ができる女性を嫌うので、仕事ができないという声かけは、俺好みのイイ女だなという褒め言葉なのです。

しかし、普通の感覚の女性なら、そこまで蹴落とされた発言をされたら悲しい気持ちになるので、彼の本心は相手に伝わらずに嫌われてしまいます。

ただ、女性の中には、男尊女卑が当たり前という価値観の人もおり、そうするとお互いの価値観が一致しているので、このような発言をされてもそこまで深くは傷つかず、関係を上手に構築できます。

彼氏なのに…付き合っている相手にひどいことばかり言う男性心理

彼女は俺のものだから


女性は好きな人と付き合って彼氏になってくれたら、自分を守ってくれる存在だと思っていることが多いと思いますが、男性は女性を守ってあげたいと思う人ばかりではありません。

中には、女性を自分の所有物のような感覚で扱っている男性もいます。

そうすると、付き合っているということは、彼女は自分のものになった、という認識を持つことになります。

自分の持ち物のひとつのような感覚で彼女と付き合っていると、1人の人格を持った人間だという意識が薄れてしまうので、何を言ってもいいような気持ちになって、心で思ったことをフィルターをかけずにストレートに表現してしまいます。

特に付き合い始めてから時間が経ち彼女との関係が強固となり「もう彼女は俺だけのものだ」という気持ちになると、悪意が感じられるような発言が増えてきます。

また、女性を所有物だと認識するのは男性なら誰でもある傾向とはいえ、個人差が非常に大きいです。

支配欲のある男性は彼女を自分だけのものにしたいと思いますが、「そうは言っても彼女もひとりの女性なのだから」と自分の支配欲を上手にコントロールできる男性は、好きな人に嫌なことを言ったりはしないでしょう。

でも、彼女なんだから彼氏である俺のものになって当然!と思うタイプの男性は、彼女に対して自由に振舞っていいと思っているので鈍感な発言をして女を苦しめます。

あなたが傷ついている様子を見ても、「彼氏彼女の関係なんだから別にこれくらい普通だよね?」という雰囲気の場合には、彼女は俺のものだから何を言ってもいいという認識なのでしょう。

自慢できる彼女じゃないとイヤ


彼女に「デブ!もっと痩せろよ!」など、女としてランクアップすることを、ひどいセリフで要求してきている場合には、彼の中で「自慢できる彼女じゃないとイヤ…」という心理が隠れています。

男性は付き合っている女性のレベルで男社会のステータスが決まります。

だから、男友達の彼女よりも自分の彼女が可愛くないと気に食わないのです。

この感情も人によってまちまちで、自慢できなくても彼女のことを好きだからいい、と思える男性がいる一方で、自慢できなきゃ付き合っている意味ない、と思う人もいます。

自慢したいという欲求が強まると、彼女にもっとキレイになってほしいと思うので「もっと痩せろよ」などの要求を出してきます。

愛情があってキレイになってほしいと思っている場合には、言葉遣いに気を使うのでしょうが、自慢するために付き合っている場合には、キレイになってもらわないと価値がないので酷いセリフでもなんでも使って彼女を動かそうとします。

人から見られた時に見栄えが良いことばかりをキツイ言葉で要求される…という場合には、彼氏は自慢するための彼女を必要としているということでしょう。

段々嫌いな部分が目立ってきた


付き合っていて段々と嫌な部分が目立ってきた場合にも、男性はひどいセリフで彼女を傷つけることがあります。

この場合には、好意が薄れていることが多く、嫌いになりかけているから暴言を吐いていると考えられます。

嫌な部分が見え始めても、好意が残っている状態だと遠慮しながら欠点を直すような声かけを行います。

しかし、好きな部分よりも欠点が多くなるなど、感情が逆転するような状態になると、相手への嫌悪感をぶつけたくなり言葉選びがきつくなっていきます。

最初はとても優しかったのに、最近は暴言ばかり…という場合には、あなたへの気持ちが変化してしまった可能性が高いです。

安心して甘えている


あなたが傷つくような発言とはいえ、暴言とは言えない程度の軽いものだった場合には、彼はあなたに愛されていることを確信して甘えているだけでしょう。

多少ひどいことを言っても彼女の気持ちが変わらないという自信があるので、「今日のメイク似合ってないよね。ただでさえ顔が悪いのに、もっとひどくなってる」などと冗談交じりで言ってきます。

言われたほうは「顔が可愛くないのがコンプレックスだって知っているのにヒドイ!」と思いますが、彼の中では日常的な会話のひとつで「今日は晴れたね」くらいの軽い気持ちです。

それに、彼女のことを毎日見ているということを強調するために、わざと「今日のメイクはイマイチだね」という男性もいます。

こういったパターンの場合には、彼に「そういうこと言われると傷つく」と訴えれば、あなたの本心を知った男性が、ひどい発言を取りやめることが多いです。

彼女を傷つけたくないという感情がしっかりとあるので、嫌がられているということが分かれば自分の行動を改めるでしょう。

占い師 ミミコ
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別れた元彼から暴言…元カノにひどいことを言う男性心理

もう元カノのことが好きではない


破局した関係の元カレから、暴言を吐かれるパターンで多いのは、元カノのことが好きではない、大嫌いになったという理由です。

単に好意がないだけなら、わざわざ嫌なことを言う必要はありませんが、自分は嫌がっているのに元カノにしつこくされるなど強引なアプローチをされた場合には、拒否したい気持ちが強まり、キツイことを言ってしまいます。

自分が許せる範囲内で好意を伝えられるだけなら、どんな人でも悪い気はしないのでしょうが我慢できる程度には個人差があり、前の恋人とは一切関わりたくないという価値観の男性もいます。

それに、「好きな女だけにしか興味がないから、もう好意のない元カノに興味が持てずにウザいと感じるだけ…」というタイプの人もいます。

そうすると、前の恋人が自分のことをまだ好きで周囲をウロチョロされるだけで「なんとなく面倒」と思うようになり、「近づくな!」という意思表示のために冷たい言葉を投げかけるようになります。

新しい彼女の手前冷たくしている


元カレに新しい彼女がいる場合には、彼女に誤解されないよう過去の女には故意に冷たい態度をとっている可能性もあります。

新しい彼女がヤキモチ焼きの場合などは、普通に接しているだけで誤解されてしまうこともあるでしょうし、元カノへの嫉妬がきっかけで関係が上手くいかなくなった経験があると予防線として冷たい態度をとっている可能性もあります。

馬鹿にするような発言やヒドイことを言っておけば、もう前の女への未練はないということを新しい彼女にアピールできるからです。

わざと周囲に聞こえるような大声で失礼なことを言う場合には、何らかのアピールだと考えられるでしょう。

しかし、新しい彼女に怪しまれないようにするだけなら、前の恋人であるあなたを無視すれば良いのに、何らかの声を掛けてくるということは、過去の女との関係を完全に終わらせたくないという心理も残っています。

顔も見たくないほどに嫌いになっているのなら、嫌なことを言うのさえもやめたくなっているでしょうから、何かを言われるということは関わりを持ちたいとは思っているということです。

むしゃくしゃしている時の話し相手が元カノしかいない


常に暴言を吐くのではなく、何かあった時だけにヒドイ発言をする場合には、彼が憂さ晴らしとしてあなたを利用している可能性があります。

普段はひどいことを言う必要がなくても、ストレスがマックスになってしまった時や自分で気持ちの整理をつけられないような出来事があった時には誰かにあたりたくなるものです。

でも、親しい関係の人が周囲にいないと、誰にも正直な気持ちを伝えることができず、元カノに話を聞いてほしくなります。

普段は滅多に連絡をしてこない元彼が、自分の都合の良い時だけに近寄ってきて酷いことを言って去って行く…というパターンの場合には、他に気持ちをぶつけることができる人がおらず前の恋人のところに来てしまうのでしょう。

元カノに自分のことを忘れてほしくない


自分から進んで近寄ってくるくせに嫌なことばかり言う…という時には元カレがあなたに未練を残していて、「僕のこと忘れないで!」というアピールのためだと考えられます。

好きな人の前では素直になれない人が多く、さらに一度別れた関係にある元交際相手に対しては他の人以上にひねくれた感情を持つことがあります。

別れた時にケンカをしたり、険悪なムードになっていると、「今さら仲良くするのも気まずい…」と思うと忘れてほしくないとは思っても、素直に好意的な態度をとることができません。

だからといって距離をとってしまうと、「前の恋人が自分のことを忘れてすぐに次の彼氏を作ってしまうかも…?」という恐怖感が出てきます。

そうすると、「とりあえず何かをして自分のことを印象づけておかないと!」と焦って、インパクトのある言葉を元カノに投げかけてしまいます。

トーク上手でセンスのある男性ならユーモアの聞いた冗談が使えますが、ほとんどの男性は女性が心の底から傷つくような気の利かない発言をしてしまいます。

相手に酷いことを言う心理学と効果的な対処法

相手と関わりたいという心理を理解する


酷いことを言う人について考える時に最も重要なことは、「自分からコンタクトをとってくる=関係を持ちたい」という欲求があることです。

本当に嫌いな相手に対しては関係を持ちたくないと思うのが正常な心理なので、ヒドイことを言ってくる人と好意をアピールしてくる人とには、根本的に同じような欲求があるのです。

好意的な発言をする場合と暴言を吐く場合では発言内容という手段は違いますが、相手と関わりたいという目的は同じだということ。

だから、ヒドイことを言われると辛い気持ちになると思いますが、彼の中にはあなたへの関心、興味があるという一面に目を向けてみましょう。

「ブス!」など内容に意識を向けてしまうと、彼の本心に気付くことができないので、一旦言われた内容の意味は横に置いておき、「彼は何らかの理由で私と関わりを持ちたいと思ってくれているんだな…」という本質だけを受け入れてみてください。

突発的にひどいことを言ってくる場合は、大体が発言内容に深い意味はありません。

「ブス!」と言っていたとしても、それは顔が可愛くないことを伝えたいのではなく、言われた側の印象に残る強烈なインパクトのある捨てセリフを吐きたいだけです。

酷いことを言われても不必要に傷つかなくても良いので、「ブス!」と言われて嫌な気持ちになったら、彼のそばから離れて少し距離をとるようにしましょう。

勢いで暴言を吐いている時に、何を言っても心に届かないことがほとんどなので、これ以上嫌な気持ちにならないよう離れるのが一番良いです。

彼の生育環境や周囲の人間関係を考慮する


ヒドイ発言をする彼氏や元彼、好きな人がいる場合には、その男性の生育環境や周囲の人間関係を観察してみてください。

自分の父親が母親に対してヒドイことばかりを言う環境だったり、友達が彼女を傷つけても平気なタイプだった場合には、彼の中ではヒドイことを言うのが当たり前の価値観になっている可能性があります。

小さな頃から、暴言を吐く人をたくさん見てきていると、男は周囲に多少失礼なことを言うものなのだという価値観が根付いてしまい、悪気なく暴言を吐くようになります。

このような場合には、「そういうこと言われると傷つくからやめて」とストレートにお願いしても、彼の中では何がいけないかが分からないので、改善させることは難しいでしょう。

それよりも、「○○くんのお父さんもいつもそういうこと言うの?お母さんは悲しかっただろうね」「友達の△△君も〇〇君と同じようなこと彼女に言ってるのかな?そんなこと言われたら恋人は傷つくよね」と、周囲の人も関与させた言い方のほうが彼の心に深く訴えかけることができます。

「みんなしているからこれくらいことは言ってもいい」と思っていた心理から「もしかして俺や△△がしてることってダメなことなわけ!?」と自分の行いを振り返るきっかけになります。

そこから、改めて自分の発言が周囲に及ぼす影響について考え直すことができれば、少しずつ相手のことを思いやる発言をしてくれるようになるでしょう。

精神的に追い詰められている状況ではないか推測する


いつもは、そこまでヒドイことを言わないのに、急に暴力的な発言をしてきた場合には、彼が精神的に追い詰められていて、仕方なく暴言を吐いてしまった可能性が高くなります。

誰もが様々なストレスにさらされていますが、男社会は弱者に厳しい世界です。

女同士の集まりもドロドロとした人間関係の難しさがあるとはいえ、基本的に女性は助け合いの精神で相手を思いやる発言をしなくてはいけないというムードがあります。

しかし、男社会は強い者だけが勝ち残り、敗者は何を言われても仕方ないという雰囲気なのです。

会社など外の世界で、このような強いストレスにさらされている男性は自分自身の精神状態がいっぱいいっぱいになると、自分よりも弱い存在である女や子供にあたりたくなります。

そのため、彼自身が精神的に追い詰められている時に暴言を吐かれたのだとしたら「そんなこと言うのはやめて!」と言うよりも、「何か大変なことがあったの?」と聞いてあげたほうが、根本的な解決につながります。

彼自身も自分の気持ちを整理しきれずに、衝動的に暴言を吐いてしまっているので、これ以上彼にストレスを与えない方法で接するようにしたほうが、関係は上手くいくでしょう。

もし、「自分勝手な都合でヒドイことばかり言われてたまったものじゃない、そんな人の面倒は見れない!」と思うのであれば、とりあえず彼の元を離れて、彼が休息をとれるようにしてあげてください。

精神的に追い詰められている時に「そういうこと言うのは最低!」などと彼をさらに傷つけてしまうと悪循環になってしまうので気をつけましょう。

愛情表現が苦手な性格の彼には合わせるしかない


「好きだよ」と素直に言えずに「お前なんてどうでもいいよ!」とひねくれた表現しかできない相手が彼氏や好きな人だった場合には、無理に変えようとしないことが大切です。

「普通に愛してるって言って欲しい!」と訴えたところで「そんなふざけたこと言えるか!」と余計に反発させてしまうので、「お前のそういうとこ嫌い」と言われても、怒るのではなく「そんなこと言ってるけど、本当は私のこと好きなんでしょ?」と彼の心の中の気持ちを代弁してあげる方法がおすすめです。

素直になれなかったり、恥ずかしくて愛情表現ができないのは性癖のようなもので、彼の個性なので表現方法を変更させるのではなく、彼の本心を見るようにしましょう。

口では愛してると言ってくれないけれど、困っている時には助けてくれるなど、愛情をしっかりと感じられるのであれば彼の気持ちを信じるようにすると暴言を吐かれても、受け取り方が変わってくるはずです。

本当は好きなのに言えないだけなんだな…と彼の気持ちを察して、代わりにあなたが彼の気持ちを「私のこと好きなの分かってるよ」と伝えてあげられれば、彼もそのうちに自信をもって気持ちをストレートに言ってくれるようになります。

愛情表現が苦手な男性は、正直に気持ちを伝えて傷つくのを恐れているから、天邪鬼な発言をしてしまうだけなんです。

天邪鬼な男性と付き合う場合には、女性からたくさん愛情表現をしてあげるのも効果的です。

頻繁に「好きだよ」と言われると、「好き」と口にすることへの抵抗が薄れていくので、上手くいけば彼も素直に「好きだよ」と言ってくれる男になる可能性があります。

しかし、女からたくさん愛情表現をする方法を使う場合にも、狙い過ぎないことが大切です。

彼を変えるために「好き」と言うのではなく、あなたが心から彼のことを好きだと思った時に素直に「好きだよ」と言葉にしてみてください。

恋愛感情が高まった時に素直に気持ちを表現することの楽しさを彼が実感してくれれば、発言内容が変わっていくかもしれません。

優位に立つことでしか幸せを感じられないのなら譲ってあげる


プライドの高いタイプの男性と付き合っているor復縁したい場合には、彼が優位に立てるよう徹底して譲ってあげるしか方法はありません。

優位に立ちたいという欲は誰もが持つものですが、器質的な側面が大きいので変えることは困難だからです。

しかし、恋愛以外の部分でたくさん優位に立たせてあげられれば、カップルでいる時にはそこまで自分の立ち位置にこだわらなくなるかもしれません。

例えば、仕事や男友達との関係などで自分が他人よりも優れていると感じる量が多ければ、そこで彼の自尊心が満たされて、彼女には暴言を吐かなくなる可能性があるということです。

あなたが自慢の彼女になれて友達にたくさん羨ましがられたりすれば、それだけで彼は満足し、彼女であるあなたに対してヒドイことは言ってこなくなるでしょう。

だから、プライドの高い男が相手の場合には、彼に合わせて自分よりも彼を持ち上げてあげるのか、恋愛以外の部分で彼の欲求が満たされるようにするかのどちらかの方法を試すようにしてください。

ひどいことを言う男性と付き合い続けたり復縁を目指すべきかどうか判断するポイント

離れた時にストレスから解放されたような気持ちになるかどうか


ひどいことを言う男性と一緒にいる時には、辛い気持ちになりながらも、好きだという感情があるので傷つけられても離れたくないというふたつの感情が混在していると思います。

好きだから何を言われてもそばにいたいと思うのは正常な感覚ですが、離れた時に解放感でいっぱいになるくらいに強いストレスを受けている場合には、今後もお付き合いを続けるかどうか考え直したほうが良いでしょう。

恋愛は理屈で割り切れる感情ばかりではないので、傷つけられても一緒にいたいと思うのは間違ってはいませんが、麻薬中毒のような状態になっている危険もあります。

ダメだと分かっているけれど手が伸びてしまう…という麻薬と同じで、ひどいことを言われても彼が好きだということは、ショックを払拭するような魅力が彼にあるということなのでしょう。

酷いことばかりを言う不快なだけの男だったら好きになるはずはないので、普段は優しい、男らしくてカッコいい、など別の魅力があって一緒にいたくなっているのだと思います。

しかし、麻薬が体をむしばんでいくのと同じで、人を傷つける男と一緒にいるとあなたの中でどんどんストレスが溜まってしまう可能性もあります。

だから、辛い感情が強く、離れた時にホッとするような間柄になっている場合には、彼とは関係をもたないほうが結果的にあなたのためになるでしょう。

冗談として受け止められるかどうか


ひどいことを言う男性は、これから発言内容が変わる可能性もありますが、一生ひどいことを言うタイプの人間のままかもしれません。

だから、彼の発言そのものよりも受け取る側のあなた自身が彼の発言を冗談として受け止められるかどうかも判断基準になります。

人間同士は相性なので、似たようなセリフだったとしても、言われてもそこまで傷つかない相手と、些細なことでもカチンとくる相手とがいます。

彼は時々暴言を吐くけれど、冗談半分で受け止めることができると感じたら、関係を続けてもOKなサインです。

相性が良い相手だったのだとしたら、彼も同じような気持ちを抱いているはずなので、なんとか付き合いを続けていくことができるでしょう。

復縁希望の場合も同様で、自分の暴言を冗談半分で受け止めてくれる元カノがいれば、良い感情を持つはずです。

ヒドイことを言う男だったとしても、他の人よりも相性が良ければ、彼とやり直すことができるでしょう。

ひどいことを言わない男と付き合ったことがあるかどうか


ひどいことを言う男を好きになる女性は、似たようなタイプばかりを好きになる傾向があります。

男性の好みとして、素直に好きだと言ってくれる人よりも、ひねくれているくらいの男が好きだと、毎回好きになるのは暴言を吐く男ばかり…ということになってしまうんです。

この場合には、ヒドイことを言わない男性と付き合ったことがないということで、比較対象がいないのが問題です。

男性は女性を傷つけるものだという先入観を持ってしまっていると、本当に自分を幸せにしてくれる人と付き合うチャンスを逃してしまいます。

もし、過去に酷いことを言わない男と付き合ったことがない場合には、暴言を吐く彼氏や元彼とは一旦離れて、ヒドイことを言わない男と付き合ってみてください。

あなたのことを傷つけない男性と一緒にいるという体験をして、それでも元彼のことが好き!と思えたら、復縁のための努力を再開させましょう。

占い師 高瀬ミミコのワンポイントアドバイス「ひどいことを言う男性心理は実は複雑。まずは理解してから今後を決めよう」

占い師 ミミコ
ひどいことを言われると「なんで?」という理解に苦しむ感情が湧いてくるかと思いますが、暴言を吐く男性心理を理解してしまえば、彼の本心に気付けるはずです。

ただし、仕方なくひどいことを言っているのだとしても、不必要に人を傷つけていいわけではないので、今後の彼との関係を考える時には、あなた自身の気持ちに沿って決めるようにしましょう。

自分の中で、これ以上辛い思いをするのは嫌だと思ったら彼と距離を置くのも一考です。

彼の気持ちを理解して付き合いを続けたいと思った人は、より良い関係になれるよう頑張ってくださいね。

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