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「ずっと別居してるのに離婚しない…そんな選択をしても良いの?」と思ってませんか?

実は世の中には、何年も別居生活をしていても離婚しない夫婦が結構います。

必ずしも別れるのが正解ではないので、離婚しないメリットとデメリットを比較しましょう!

もうひとつの大事なポイントは、あなた自身の希望です。

別居はできても離婚できない理由を説明するので、自分の気持ちを振り返ってくださいね。

注意点は、何年も別居していても離婚できないケースもあること。

あなたがどうしても離婚したいと思った時に困るかもしれないし、旦那さんの「別れたい」という欲求を突っぱねることができる可能性があります。

別れられないケースについてのお話にも必ず目を通しましょう。

また、離婚は人生を左右する大きな問題。

簡単には決められないので、離婚するかしないかで迷った時の対処法も紹介しますね。

本日のメニューはこちら

ずっと別居してても離婚しない理由

今の生活に不満がないから


別居と離婚ではハードルの高さが大きく違うので、今の生活に不満がなければ離婚しない選択をするでしょう。

意外とこのケースが多くて、別居するまではストレスフルな生活を送っていても、いざ配偶者と離れたら快適で「ずっとこのままでいい…」と感じる人がたくさんいます。

別居を決める時、つまりパートナーと別々の家で暮らしたいと思った時は、通常の精神状態が維持できている人はまれです。

大半は、深く悩んだり限界まで追い詰められているので、ぎりぎりの状態で別居を決めます。

そのせいで離婚を視野に入れますが、配偶者と離れて平和な生活をしてると徐々に気持ちが落ち着いてきます。

その時には離婚への意欲が下がって、今後も別居生活を続けることがベストな選択肢だと思えるのです。

中には、「もう一度パートナーとやり直そう!」とまで心が大きく動く人もいるほど。

別居生活のレベルは人によって様々ですが、お金に苦労せず快適な毎日が過ごせている場合は離婚したい意志が大幅にダウンするでしょう。

夫婦のどちらにもこの心理があった場合は、離婚するよりも別居を続けたり関係を修復したほうが幸せになりやすいです。

子供のために


何年も別居していて相手と縁を切りたくても、子供がいると離婚するのは容易ではありません。

子供がいても迷わずに別れられる人のほうが少なく、別居するところまでは決断できても、法的な手続きをとることは相当の勇気がいります。

一般的には、「両親がそろっているほうが子供のために良い」と考えられているので、パートナーへの愛が冷めても簡単には決められないのでしょう。

とくに子供の年齢が低い、父親が大好きなパパっ子、など、両親がいたほうが良い条件があると迷います。

子供がいると決断できずに困ると思いますが、それが正しい選択です。

離婚は子供に与える影響が大きいので簡単には決めてはならないこと。

親の責任として、苦しいほどに考えてベストな選択をすべきです。

別居して離婚するか悩むのはつらいものですが、我が子のために必要な苦労です。

子供のことで後悔するのは自分を余計に苦しめる結果になるので、十分に考えてから答えを出しましょう。

メリット・デメリット、迷った時の対処法を紹介するので参考にしてくださいね。

離婚の条件に納得できない


別居しても離婚しないのは、条件に納得できない人です。

たとえば、財産分与の条件で納得できなければ、離婚届にサインできませんよね。

離婚は現実そのものです。

相手への気持ちがゼロでも、お金が原因で別れない夫婦がたくさんいます。

お金の問題は気持ち以上に深刻です。

生活がかかっていて、絶対に条件を譲れなかったら離婚は諦めて別居生活を続けるでしょう。

あとは、お金に執着していて1円も損をしたくないと思う人同士だと、いつまでも決着がつきません。

いろいろなケースがありますが、お金関連の問題だと解決できないことがよくあります。

もうひとつは、子供に関することです。

養育費や親権、面会頻度など、子供は夫婦の共同財産ともいえる対象なので、どちらも譲りたくない思いがあるはず。

子供は夫婦だけでなく親(祖父母)も口出ししてくることが多いもの。

配偶者の親があなたの子供を跡取りにしたがっていたら、絶対に親権を渡さないでしょう。

跡取り問題がなくても、純粋に孫を手放したくなくて親権を要求してくることも珍しくありません。

むずかしい問題ですが、子供関連で妥協すると後悔する可能性が高いです。

早く離婚したいと思っても、自分自身や子供が納得できる条件に近づけてから別れたほうが安全です。

夫婦関係を修復したい


長く別居してるのに別れないのは、夫婦関係を修復したい思いが消えない人です。

もう嫌いになっても、一度は結婚した仲。

「別れるよりも、もう一度がんばってみたい…」と思っても不思議ではありません。

現に、破綻したように見えても、2人で再出発して幸せになったカップルがたくさんいます。

離婚は最後の手段なので、もう無理だと思えるまでは修復を目指したほうが良いでしょう。

ただ、正しい答えはなく、あなたが「修復は考えられない」と思ったなら離婚するのもアリです。

肝心なのは、あなた自身の本心です。

自分にしかわからないものなので、じっくりと心と向き合ってみましょう。

その時に、わずかだけでも修復を頑張ってみたい思いがあるなら、別れるのは時期尚早です。

離婚してから修復するのは難易度が何倍にもアップします。

紙切れ1つとはいえ、離婚は結婚以上に大きな出来事なので、慎重に決めてくださいね。

経済的に自立する自信がない


ずっと別居していても離婚しないのは、経済的に自立する自信がない人です。

このケースも非常に多くて、専業主婦やパート収入しかない場合は、経済的に自立したくてもできません。

特別なスキルがあれば別ですが、キャリアや資格がない場合は再就職を試みても働く場所が見つからないか、あっても収入面で満足できないでしょう。

実家の援助があるなど、恵まれた人以外は1人で家族を養うことの難しさに負けて離婚を諦めます。

別居なら法的には夫婦のままなので、お金の心配をせずに生きていけるのがメリットです。

難しい問題ですが、経済面の計画を立てずに別れると確実に後悔します。

最低限の生活をするための準備が必須なので、生活していける目途が立ってからの離婚をおすすめします。

不安がある場合は、別居生活を続けながら問題解決に取り組みましょう。

相手が幸せになるのが許せない


パートナーが浮気した場合など、離婚が成立すると相手が浮気相手と入籍して幸せになりそうな時は別れたくないと思うはず。

パートナーを裏切っただけでも許せないのに、そのうえ幸せになられたら我慢ならないですよね。

復讐ともいえる行為ですが、浮気された時は自分が納得できる方法を選びましょう。

すぐに許して離婚した場合、あとで怒りの炎がめらめらと燃えてきて苦しむかもしれません。

あなたが納得するまでは離婚を先延ばしにする方法を検討しても良いと思います。

ただ、何年~何十年という長い時間を復讐だけに使っていいかも考えないといけません。

しばらくはパートナーに復讐しても、いつかは諦めて離婚したほうがあなたの幸せにつながることもあるでしょう。

ケースバイケースですが、いつまでも配偶者を恨み続けるのに疲れた時は離婚も視野に入れるのがオススメです。

世間体や親からの見られ方が心配


ずっと別居してるのに離婚しないのは、世間体を気にしてる人です。

別れたら、堂々と発表はしなくてもいつかは周囲の人に事実を知られてしまいます。

その時にかわいそうだと言われたり、軽蔑されるような視線を投げかけられると考えると怖くて行動できません。

ひと昔前よりも世間の風当たりが軽くなったとはいえ、離婚に良いイメージを抱いてる人は少数です。

会社でなにを言われるか心配したり、親が悲しんだり怒ったりする予感がすると行動できないでしょう。

別居なら、住んでる場所が違っても理由をつければ何とかなります。

離婚と比べると、ダメージが少ないので別居のままで…と思うのも自然なこと。

パートナーにも同じ思いがあって、2人にとって別居がベストな選択なら無理に別れる必要はありません。

世間体も人によっては大きなストレスになるので、別れない時のストレスと比較して決めてくださいね。

ずっと別居してるけど離婚しないメリット

婚姻費用がもらえる


ここからは離婚しないメリットを説明します。

経済的な面では、法的な夫婦であれば婚姻費用が受け取れるのがメリットです。

婚姻費用とは、夫婦や未成年の子供が生きていくために必要なお金のこと。

住居費や食費、学費などがあたります。

これらは、収入が多い人が収入の少ない家族に分け与える義務があるので、旦那さんが大黒柱の場合は生活が保障されます。

一定以上の収入があるのに、家族を養わない場合は経済的DVとして離婚が認められることがあります。

それは別居していても同じなので、あなたの収入が旦那さんよりも大幅に少ない場合は、婚姻費用として生活費や学費を旦那さんに請求できるのがメリットです。

ただ、支払う側の同意がないと、婚姻費用がもらえないケースもあるので注意しましょう。

別居になった時点で生活費がもらえないケースもあれば、別居生活が長くなるにつれて何かと理由をつけて渡す金額を減らすケースも目立ちます。

同じ家に住んでいれば負担する義務を感じるでしょうが、「離れているのになぜ?」となったらあなたの旦那さんも婚姻費用の額を減らすかもしれません。

別居生活が長引くほど婚姻費用が減るリスクが高まるので、大事なのは旦那さんとの話し合いです。

旦那さんが婚姻費用を払う必要性があると思ったら、別れなくても安定した生活が送れます。

別居してまったく連絡をとらない、旦那さんに酷いことを言うなど機嫌を損ねることをするのは危険です。

婚姻費用を期待している場合は、旦那さんが費用を支払いたくなるよう配慮しましょう。

子供の姓が変わらずに済む


離婚した後は同じ姓を使うか、旧姓にするかを選べますが、旧姓に戻す場合は子供も姓が変わるのがデメリットです。

急に名前が変わったら、本人はもちろん戸惑うし、周りからも色々なことを言われるでしょう。

別居生活を続ければ、姓の変更は必要ないので、子供の負担が最小限で済みます。

これは実際に体験してみないとイメージがつきにくいことですが、小さな子供でも姓が変わると結構なストレスを感じるもの。

小学校以上で、物心ついていたら相当のストレスです。

親の離婚が原因で学校に行くのがイヤになったら困りますよね。

小さなことですが、子供の負担を最小限にしたい場合は別居まででとどめておく方法もありです。

どうしても別れたいなら離婚するのが正解ですが、別居のままでも良いと感じているなら離婚を先延ばしにしても良いでしょう。

離れていれば夫婦関係が良くなるかもしれない


ずっと別居して離婚しないメリットは、夫婦関係が良くなることです。

入籍したのは、お互いが愛し合っていたからですよね。

それなのに別れたくなるのは、近くにいすぎたせいです。

同じ家で財布を共有して生きていると、些細なことでも大ゲンカに発展します。

その繰り返しだったら、ラブラブで入籍しても、数年後にケンカばかりの夫婦です。

でも住む場所を別々にすれば、入籍前のラブラブムードが戻ってくる可能性があります。

離れて生活したほうが良好な関係を保てるカップルが結構いるもの。

あなたもその可能性があるので、今後も別居生活をする夫婦を続けるのが最善かもしれません。

夫婦関係が良くなったら離婚する必要は全くないですよね。

離れてるほうが仲良しでいれた場合は、この先も別居生活を続けるのがオススメです。

修復する可能性を残せる


ずっと別居しても別れなければ、いつかあっさり仲良し夫婦に戻れる可能性を残せます。

法的なつながりはすごい威力が大きくて、顔も見たくないほど大嫌いになっても、きっかけさえあればやり直せるかもしれません。

ポイントは、相手が離婚を請求してこないことです。

別居生活が長くなって、もう終わりだと感じたら正式に別れる手続きをしますよね。

だから、いつまでも旦那さんが行動しない場合は、わずかながらでも修復したい思いがあるサインです。

ここが運命の分かれ道で、旦那さんが断固として離婚を要求してくる場合は、修復できる可能性が限りなくゼロに近づきます。

それでもチャレンジしても良いのですが、ハードな道のりになることを覚悟しておきましょう。

旦那さんがずっと法的な手続きを行わないなら、十分にやり直せる可能性があるので諦めなくて大丈夫です。

男性はできる限り離婚を避けたいと思うもの。

本気で別れたいならどんどん行動するので、別居期間が何年にも及んでいるのに別れないならやり直すきっかけを待っているのでしょう。

あとはあなた次第なので、いつか修復したいと思っている場合は、やり直すための努力を始めてくださいね。

もし修復できなかった場合は、シングルマザーの復縁方法が書いてあるこちらの記事が参考になりますよ。

離婚手続きのストレスから逃れられる


離婚は結婚の何倍も大変なものです。

両者の同意があって届け出を出すだけでも、気が滅入ります。

ましてや、意見が合わずにトラブルになっていたら、限界まで消耗するのは明白です。

今の段階であなたのメンタルや体の調子が悪い時は、離婚する体力が不足しています。

どうしても今すぐに別れたいなら頑張っても良いのですが、別居でも我慢できるなら心身の調子が整うまで待つのがオススメです。

仕事がすごく忙しい時も同様で、離婚するまでには予想以上の時間がかかります。

弁護士に相談したり、配偶者と条件のすり合わせをしたり、と時間をとられるので、できるだけ余裕のある時が望ましいですね。

別居生活を続けたら、これらの煩わしい作業を体験せずに済みます。

配偶者と大きく意見が食い違っている場合など、先行きが怪しい時は別居のまま様子をみるのもひとつの手です。

世間体を心配する必要がない


離婚しないメリットは、世間体を気にする必要がないこと。

離婚が仕事にダイレクトに影響する場合は、先々まで考えないといけません。

親や親戚が別れることに悪いイメージを持っている時も同様で、ひどいと離婚が原因で実家や地元の人との関係まで悪くなります。

親は変わりがいないものなので、関係が悪化するのは痛手です。

別れたあとに実家に戻る予定の人もいますよね。

両親と生活を共にするなら、できる限り良い関係をキープしたいところ。

別れるにしても、事前に十分な説明が必要です。

心配なら、籍はこのままで実家に帰るなど、別の方法をおすすめします。

戸籍にバツがつかない


離婚しないと戸籍にバツがつかないのがメリットです。

当たり前ですが、離婚したら戸籍にバツがつき元には戻りません。

これは人によるのですが、バツをつけたくないなら別れないのが一番です。

大きな不満なく生活できていたら、無理に別れる必要はありません。

離婚せずに別居を続けましょう。

親権で揉める心配がない


離婚しなければ親権で揉めずに済むのがメリットです。

子供の親権争いは泥沼になりやすい問題。

一番いけないのは、親権争いで子供が傷つくことです。

両親が憎しみ合っていたら、嬉しいと感じる子供はいないでしょう。

でも、簡単に相手に親権を渡すことはできませんよね。

親権争いで揉めそうな時は、一旦別れるのは諦めて別居を続けるのもアリです。

夫婦のままなら2人共に親権があるので、最悪の戦いを予防できます。

一時しのぎだとしても、タイミングが良い時に親権の話し合いをすることで子供のダメージを減らせます。

配偶者の気持ちが落ち着いた時など、ベストタイミングがくるまで待ちましょう。

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ずっと別居してるのに離婚しないデメリット

好きな人ができても恋愛・再婚できない


離婚しない最大のデメリットは、好きな人ができても再婚できないこと。

完全に夫婦関係が破綻していても、法的なつながりが残っていると、別の人とは結婚できません。

もうすでに恋人ができて、正式に籍を入れたいなら離婚は必須課題です。

付き合っている人がいる場合は緊急性も高く、不倫してることがバレる前に離婚を成立させないといけません。

そうしないと非常に不利な立場となり、慰謝料を請求されたり、親権が取れない恐れがあります。

不倫してることが知られると、離婚自体もできない可能性が出てくるので、お付き合いをやめるか、見つかる前にどんどん手続きを進めるかの二択です。

別の人と再婚したい場合は、迷っている時間がもったいないので、子供がいない人はできるだけ早く行動しましょう。

子供がいる場合は、離婚するまでお付き合いを延期するか、子供の様子をみながら、できるだけ早く離婚を成立させたほうが良いですね。

今は誰とも恋愛する気がない場合は、離婚する必要性を感じないかもしれませんが、この先は分かりませんよね。

「絶対に誰とも恋愛しない!一生涯おひとり様でいい!」という覚悟がある人以外は、いつかに備えて離婚する選択肢も検討しましょう。

いずれは誰かと支え合って生きていきたい場合は、自由に恋愛できる立場になるのが一番です。

もしくは配偶者に自由に恋愛しても良いという許可をもらう必要があります。

オープンマリッジと言って、自由に恋愛しても良い約束をすれば恋人を作っても大丈夫です。

そうしないと、男友達はつくれても、恋はできません。

再婚しないにしても、誰とも恋愛できないのは寂しいと感じませんか?

未来の自分を想像してみてくださいね。

別居生活のストレスが続く


別居生活は地味なストレスを感じるもの。

すこしも罪悪感がなければ良いのですが、「夫婦なのに離れて暮らすなんて…」と思っていたらストレスが続きます。

離婚すれば、正々堂々と離れて生活できるので、すがすがしい気分で新スタートが切れるはず。

これは人によるので、別居に一切の不満を感じない場合は気にしなくてOKです。

でも、今すでにストレスを感じていたら、この先の長い人生で徐々にストレスが溜まっていきます。

とくに子供がいる場合は、両親がそろってないことで後ろめたさを感じませんか?

離婚しても子供に罪悪感を持ちますが、決断をしたことで吹っ切れて気持ちがラクになる人もいます。

あなたの性格や考え方を参考にして、今後どうするか決めましょう。

配偶者の生活を保障しないといけない


離婚しない場合は、配偶者の生活を支える義務が生じるのがデメリットです。

今は旦那さんのほうが年収が高くても、今後は分かりませんよね。

失業して収入がゼロになったら、あなたのお給料を旦那さんのために使わないといけません。

夫婦は助け合うのが義務なので、どんな事情があっても旦那さんの生活を支えるのが妻の役割です。

完全に気持ちが冷めていたら、お金を渡すことに抵抗を感じますよね。

それどころか、病気やケガで入院した時はお世話もあります。

夫婦である以上逃れられないので、いざという時のことまで考慮しましょう。

最低限の愛が残っていて、もしもの時はお金を出してもいいなら別居生活を続ければOK。

1円も渡したくない、入院の世話などは一切したくない場合は、離婚の手続きを進めてくださいね。

別居期間が長くなると離婚が成立する可能性が高くなる


今後も別居生活を続けたい人が知っておくべきなのは、離れてる期間が長いと離婚が成立する可能性が高くなること。

同じ家に住んでないことが正当な離婚理由として認められるので、5年以上の別居期間があると離婚が成立する可能性が高くなります。

2年半以上でも危険度が上がるので、悠々自適な生活が打ち切られるかもしれません。

これは旦那さんの意志で決まります。

旦那さんも別れたくないなら、何十年でも別居生活を続けられますが、どうなりそうですか?

もし早く別れたがっている場合は、別居生活は期間限定です。

離婚を阻止したいなら、同じ家で生活する必要があります。

難しいところですが、別居期間が一定以上になるとどれだけ反対しても離婚する危険があるので事前に対策をしてくださいね。

子供に悪影響がある


別居生活を続けるデメリットは子供に悪影響があることです。

夫婦なのに別々の場所で生活するのが当たり前だと子供が思った場合、将来の結婚生活で問題を抱えやすくなります。

それに夫婦が会話する機会をみてないと、どうやってパートナーとコミュニケーションをとればいいか分からないかもしれません。

これは離婚でも同じですが、別居生活でも同じくらいのデメリットがあります。

別居してると父親の悪口を言いすぎる傾向があるのも問題です。

離婚したら過去のことは水に流せても、夫婦関係が続いていると過去のイライラを子供にぶつけたくなります。

父親の悪口を聞かされるのは、子供にとってしんどいことです。

長く別居生活を続ける時は子供の気持ちも十分に考えてくださいね。

もうひとつの注意点は、別居中の配偶者が子供を連れて行ってしまう可能性があること。

いわゆる「子供の連れ去り問題」です。

子供の奪い合いが起こると、一番の被害者は子供自身です。

旦那さんが子供に固執してる場合は注意しましょう。

また、忘れてならないのは、不倫してることを子供に知られたら最悪の印象を与えることです。

恋人ができた場合、お父さん以外の男性と親し気にしてるのを見て子供は複雑な心境になるはず。

離婚していても複雑な気持ちには変わりありませんが、不倫ではないので少しは受け入れやすいでしょう。

母親が不倫してると知ったらトラウマになるほどショックを受ける子供もいます。

別居生活では、子供への配慮を徹底してくださいね。

財産分与ができないので自由にお金を使えない


正式に別れないデメリットは、お金を自由に使えないことです。

旦那さんが家計を管理してる場合は、財産分与をしないとあなたは自由にお金を使えません。

車を買い替えたいと思っても、旦那さんの許可がないとできないので、お願いする必要があります。

離婚すれば財産分与でもらったお金は自由に使えるので、大きな違いです。

これは旦那さんが経済的DVをしていたり、ケチな性格な人には深刻な問題です。

別居してる時に費用を出し惜しみされると貧しい暮らしになるので、離婚したほうがお金の苦労がありません。

経済的に安定してないと別れるのは難しいと思いますが、財産分与で高額な金額が手に入りそうな時は離婚も視野に入れましょう。

お金の問題は自己判断すると危険なので、弁護士など専門家に相談してくださいね。

ずっと別居しても離婚できないケース

自分が有責配偶者の場合


5年以上の別居期間があると離婚が成立する可能性が高くなりますが、不倫をした人からの申し出だと裁判所に受け入れてもらえません。

旦那さんに別れる意志がない場合は、第三者に判断してもらうしか離婚する手段がなく、その場合は責任がない人からの申し出に限られます。

だから、あなたが不倫相手と再婚したくても、バレていたら現実的には不可能です。

罪を犯した場合は、旦那さんの意志ですべてが決まります。

旦那さんは慰謝料を請求できるし、別れる時の条件も有利です。

最後の手段である別居5年以上の強引な離婚はできないので注意しましょう。

有責配偶者の場合は別居からの離婚は10~20年が必要だと言われていて、20年以上経っていても認められないケースもあるようです。

仮に離婚に同意をもらえても慰謝料の支払いが大変だし、親権を奪われる恐れもあります。

正式に別れるまでは誰とも付き合わないのが一番安全ですね。

相手と離婚条件の折り合いがつかない場合


離婚は交渉なので、いつまでも配偶者と折り合いがつかない場合は平行線のままかもしれません。

本人同士の話し合いだと、時間ばかりかかって答えがでないので、専門家の力を借りることをおすすめします。

弁護士など法律の知識のある人がいれば、うまく交渉してどこかで折り合いをつけてくれるでしょう。

譲りたくないと思っても、専門家に説得されると考え方が変わるもの。

お互いに譲り合えば、どこかで決着がつくはずです。

親や子供が離婚に強く反対している場合


子供が強く反対してる場合は、行動に移すのが難しいですよね。

法的には不可能ではありませんが、周囲からの強い反対があった場合は、慎重に行動したほうが良いでしょう。

離婚は周囲に与える影響が大きく、自分だけで決められるものではありません。

たとえば、どうしても不倫相手と再婚したい場合。

親や子供が事情を知っていたら反対するかもしれません。

時と場合によりますが、周囲の声を聞いたほうが幸せになれることもあります。

落ち着いてよく考えてから離婚するか決めましょう。

配偶者への情が消えない場合


別居するほど相手への気持ちが冷めても、夫婦になった仲だと情がありますよね。

別れたいけど踏ん切りがつかない場合は、時間をかけて答えを出すことをおすすめします。

もしかしたら、情が原因で離婚できない可能性もありますが、それが正解になるケースもあります。

無理に離れて後悔しては元も子もないので、情が消えない場合は少し待ちましょう。

少しも情が残ってない状態になってからのほうが、別れたショックが少しで済みます。

別居をやめて同居した場合


絶対に離婚したい場合は、旦那さんが同居を解消したいと言ってきても受け入れないほうが良いようです。

同居に戻ると夫婦関係を修復する意志があると判断されるからです。

旦那さんが離婚に反対してる場合は、裁判で今後を決めます。

いくら口でやり直す気はないと訴えても、同居にOKした事実は消せません。

ここら辺の判断は難しいので、弁護士に相談して決めてくださいね。

旦那さんが精神年齢の低いタイプの場合は、この記事も参考になりますよ。

ずっと別居してて離婚するかしないかで迷った時の対処法

再婚への期待値で決める


別れるのは難しい問題なので、どれだけ考えても答えがでないこともあると思います。

そんな時は再婚への期待値を判断基準にしてみましょう。

結婚はもうこりごりで二度としたくないなら、再婚への期待値が低め。

別れずに別居のままでもさほど困らない可能性が高いです。

元々恋愛体質ではなく、滅多に人を好きにならない女性も再婚を望む可能性が低いですよね。

その逆で、1人で生きていく自信がない、誰かと親密な関係になりたい、恋愛体質ですぐに好きな男性ができる、こんな傾向があったら再婚を望む確率が高いです。

大事なことは今の感情に振り回されないこと。

育児中で忙しかったり、別居の悩みで恋愛する余裕がないと、「再婚は必要ない」と思いがちですが、数年後には大きく意識が変わっているかもしれません。

だから、独身時代など、恋愛できる立場だった時を参考にして、未来をイメージしてみましょう。

一度でも結婚したなら、おひとり様では嫌だと思った人が多いと思うので、今の状況に惑わされないようにしてくださいね。

子供が大きくなるまで待つ


子供が小さい場合は、別れられない人がほとんどです。

小さな子供がいてもスパッと別れる人もいるのですが、多くは別居せずに答えをだしています。

絶対に旦那さんとの生活を続けられないような深刻な問題があったら、別居ではなく別れる選択をするでしょう。

別居を選んだ人は、決め手が見つからず悩んでませんか?

「少し我慢すれば耐えられるから、このまま別居生活で・・・」と思った場合は、子供が大きくなるまで待ってもOKです。

子供が一定の年齢以上になってから別れても遅くはないので、ひとまず今の生活を続けましょう。

別れると、1人で子供の生活を全部背負わないといけません。

シングルマザーの生活は想像以上に大変なので、迷うなら現状維持が一番安全です。

モヤモヤした気持ちが続くと思いますが、数年後には迷わずに別れる決断ができるかもしれません。

今すぐに答えを出すよりも、時間をかけて考えましょう。

生活費のシミュレーションをする


経済的な課題がある時は、別れた後の生活費のシミュレーションをしてみましょう。

悩んでいるだけでは答えがでないので、実際にいくらあれば生きていけるのか?母子家庭になったらもらえる手当の額など、具体的な数字を計算すると答えがでやすいです。

たとえば専業主婦でまったく収入がない場合は、現実問題として別れるのは無理ですよね。

だったら、就職活動をして、毎月いくらお給料がもらえるかを確かめるステップが必要です。

安定した職業に就けたら、「これなら別れても生活できる!」と思える可能性があります。

頑張ってみても生活していくのが難しそうな場合は、今すぐに別れるのは諦めて、お給料を上げる努力から始めましょう。

パート収入しかない場合は、正社員としての就職に挑戦したり、いくつか掛け持ちして収入アップを狙う方法があります。

行動してみると勇気ある決断ができるし、無理だと分かったらモヤモヤが少し軽くなります。

お金の問題がある人は試してみてくださいね。

本気で別れたいなら専門家に相談する


本気で別れる気がある場合は、1人で悩むよりも専門家に相談するべきです。

離婚は法的な制度なので、自分だけで処理するのは結構大変です。

旦那さんの同意があって書類を書くだけならまだラクですが、それでも財産分与の仕方や子供についての取り決めなどは専門的な知識が必要です。

そこが大きな壁になって動けないケースが多いので、弁護士に依頼して助けてもらいましょう。

弁護士というとハードルが高く感じますが、専門家の力を借りたほうが良いです。

自分が損になる条件で決着すると、後でやり直したいと思ってもできません。

法的な効力は絶対なので、専門家のアドバイスを聞きながら行動してくださいね。

自分の正直な気持ちを考えてみる


ずっと別居してるのに離婚できない人は、心が決まってないのが動けない原因です。

「別居のままで良い気がするけど、別れたい気もする…」とどっちつかずな状態なので、だらだらと今の生活を続けてしまうのでしょう。

その場合は、自分の正直な気持ちに気づくことが重要です。

別居した後は籍を抜くのが当然だという思い込みに苦しんでいるだけなら、気にしないのが一番!

多くの人が別居後に別れていても、同じ選択をしなといけないわけではありません。

自由に好きな道を選べるので、周りの意見をとっぱらって自分が望む未来を考えてみましょう。

何十年も別居生活をしても家族がそれでいいと思えば何の問題もなしです

自分の人生なので、自分を最優先させて後悔しない選択をしてくださいね。

ところで、実は旦那さんに愛されてない気がしてる人は、勘違いの可能性があるんです。

この記事に詳しく書いてあるからチェックしましょう。

占い師 高瀬ミミコのワンポイントアドバイス「ずっと別居して離婚しないでもOK!焦って答えをださないで!」

占い師 ミミコ
ずっと別居してると、中途半端な状態に終わりを告げないといけない気がしますよね。

でも離婚は非常に大きな出来事。

少しでも迷っているなら、まだ別れないほうが良いでしょう。

メリットやデメリットを比較して考え続ければ、いつか「もう別れる!」もしくは「別居のままで良い!」という答えがでるはずです。

子供が大きくなるなど、状況の変化で考えが決まることが多いんですよね。

その時まで時間をかけて考えてくださいね。

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